Atelier705
オーダーケーキと焼き菓子の工房
アトリエ705
ようこそ、アトリエ705のホームページへ。
WAKUWAKUが止まらない洋菓子店です!
誰かの喜ぶ顔を見たいなら、是非ともアトリエ705へ!
あったかい気持ちを込めてケーキや洋菓子をお作りします!
贈る人の嬉しさや味わう人の喜びを最大限にお手伝いいたします!
アトリエ705は、名古屋市守山区幸心で、ケーキやクッキーなどの焼き菓子を製造販売しています。2009年に開業してから、10年近く、幸心東住宅という団地の一室で営業していました。無店舗販売の時代です。
幸心東住宅では、畳の部屋をリフォームして、保健所の許可をもらって、お客さんは口コミやホームページで知った人たちが買いにきてくれました。ちょっと珍しいスタイルだったのでテレビの取材も何件か受けて、そういうキッカケで知ってくれるお客さんもありました。初めてのお客さんの中には、団地の玄関で受け取るのでビックリされる方も多かったです(笑)
東住宅時代は、無店舗ということもあって、完全予約制です。なので、お店の営業時間というのが無くて、仕事を持ちながら、家事や育児などに追われたり、出張販売に洋菓子教室、菓子学園など様々な活動にも時間を割いていました。
今のアトリエ705も定番商品の店頭販売の日が週に3~4日程度ですが、それは、無店舗販売時代からの活動があるためです。
主婦業をこなしながら経営するのって大変です。だからこそ、ライフスタイルに合わせた仕事のやり方を模索してました。これから、さらに女性が社会進出していくと思いますが、私みたいに家事育児と仕事を兼任するみなさん、本当に頑張ってほしいです!
さて、2018年1月に今の守山区幸心3丁目にある新店舗がオープンしました☆
地元民に愛されていたエスポワールという喫茶店が閉業した物件を居抜きで購入して、土建屋の旦那が元請の工務店にリフォームを発注して現在の店舗が完成しました。
繁忙期だった平成29年の年越しは、クリスマスの準備で寝不足になりながら、1年の仕事を終わらせてから、そのまま休むことなく、年末年始に引越ししてきました(笑)
店舗ができてからしばらくは、昔の名残でエスポワールの看板が残っていましたが、営業を開始してから補助金申請をして、アトリエ705の看板が着きました。一歩ずつ進むお店なんですね。
店頭販売は、木~土曜日の10時~18時まで、月~土曜日は予約注文の受付とお渡しになります。
アトリエ705の生ケーキは、
全て、オーダーメイドです。
アトリエ705は、 企画・仕入・製造・販売のほとんど全てを オーナーパティシエ 菜穂子(705)がメインで行う小さな洋菓子屋です。デコレーションケーキなどの生ケーキの注文は、お電話やFAX、メール、店頭などで簡単にできます。
お店に置いてあるのは、クッキーなどの焼き菓子がメインです。
オーダーメイド=受注生産
『こういうケーキを作って』と電話やメール、店頭でお伝え下さい。
友だち感覚で気軽にご連絡下さい!!
オーダーケーキ
似顔絵ケーキやキャラクターお絵かきケーキ、特大クッキーなどの特注クッキーがご注文できます。
特注クッキー/特大クッキー
クッキーにイラストや似顔絵、メッセージをお描きするアイシングクッキーも人気です。オーダーケーキと焼き菓子の工房アトリエ705では、特徴的なビッグサイズの特大クッキーが目玉商品ですよ。
大好きな顧問の先生やお世話になってしょうがない先輩上司をクッキーにしてしまいましょう(笑)
定番の焼き菓子
オーダーケーキと焼き菓子の工房アトリエ705の定番商品は、豊富な種類の焼き菓子たちです。おいしくて、かわいい焼き菓子たちに是非とも会いにきて下さい!! 焼き菓子は嗜好品。だから個性的な商品たちが嬉しいです☆
【人気の商品】
ふわふわ柔らかいシフォンケーキは、見た目の大きさで食べる前から満腹中枢を刺激します。でも大丈夫。このふわふわは、空気をいっぱい吸っているから。
カロリーをそこまで気にせずに、胃袋を納得させましょう!(笑)
アトリエ705のシフォンケーキは、みずみずしさも特徴的です。
ふわふわなのに、食べてみるともっちりした心地よい重さを感じてもらえるかと思います。お口に溶けて手に溶けない!って、あのお菓子と同じウリになってますねw(同世代限定ネタ)
ホールは1,000円ですが、カット商品も店頭でお買い求めいただけますよ~!
アトリエ705のプリンは、お口の中で甘い存在感を感じられるように少し固め。なめらかプリンが流行ってから、トロットロなプリンが主流になってる日本国ですが、敢えて、プリンッとした食感にこだわっています。
世界中で愛されているプリンだから、シンプルかつ素材である卵の美味しさをいかした味になっています。
甘さひかえめのチーズクッキーは、塩気が効いたクセになる美味しさ。カリッとサクッと歯がその音と感触に敏感に反応してしまいます。甘み、香り、お口の中の心地よさ。コーヒーのおともに。ワインと一緒に。ん~、幸せってこんなに安く買えるものなのねっ!(笑)
季節のケーキ
クリスマスケーキやひな祭り、ハロウィンなど、
お祭り事を盛り上げるのにケーキはとっても嬉しいアイテムですね!
アトリエ705も、季節のイベントに合わせて予約販売をしております。
アイシングクッキーがいっぱいのっているのが特徴的な
アトリエ705のデコレーションケーキは、
子どもたちの取り合う姿や、友だち同士で談笑する風景が浮かびます。
そして、恋人同士・夫婦同士でほっこりとした時間を過ごせる
甘くて、おいしいケーキです♪
さて、七夕もケーキで過ごす方、募集中ですw
天の川、笹に願い事、一年に一度だけの逢瀬、などなど、
ロマンチックな一日を彩りましょう!w
Shop
アトリエ705は、名古屋市守山区幸心という
限りなく春日井市勝川に近い庄内川と矢田川に挟まれた土地にお店があります。
住宅街の中に違和感を感じるピンクの建物、ここで製造販売しています。
近くには、雪印乳業(メグミルク)やアサヒビールの工場があります。
最寄の駅は、JR中央線の新守山駅。 庄内川と矢田川に挟まれた住宅街。 週末には近所のママたちや、小学生たちが立ち寄ります。
オーダーメイドは月~土まで対応させていただいていますが、 定番品の店頭販売は、木~土までの限定販売です。
アトリエ705は名古屋市守山区にある洋菓子工房です。
最寄の駅は、新守山駅(JR中央線)。大曽根駅と勝川駅(春日井市)の間にあります。
守山区は、1963年に名古屋市に編入合併されるまでは、守山町、守山市という時代を経てきました。
すなわち、名古屋のベッドタウン的な立ち位置でした。
なので、今でも、
・名古屋市で唯一、地下鉄が通ってない。
・市内で『守山出身です』といったら滋賀県民と勘違いされる。
・区民同士でも『守山のどの辺?』『吉根(きっこ)』『ふ~ん、、、(それどこ??)』
など、名古屋市民からしてもマイナーな地域です。
その反面、守山区は、歴史ある地域で、
小牧・長久手の戦いの舞台となった城址が点在し、
志段味には多くの古墳群が発掘されています。
青柳総本家やサガミホールディングスなど大手企業の本社も立地し、
小幡緑地公園、東谷山フルーツパークなどの自然豊かな公園、
竜泉寺、尾張戸神社、強巴林(チャンバリン) などの個性的な神社・寺院、
陸上自衛隊駐屯地、ゆとりーとラインという唯一無二の新交通システム、
中志段味にコストコが建設予定中など、開発も進んでいます。
そんな、マイナーだけど、歴史と未来にワクワクできるまち、守山区幸心。
アトリエ705も、都会的ではないし、トレンドの最先端をいくわけではないですが、
職人が培ってきた業を守り、地域に根ざした活動と、この店にしかない味を出し、
常に新しいワクワクとした展開をしていきたいと思います。
営業時間(店舗開店日)/10:00~18:00
定休日 日曜祝日(月一回日曜営業有)
但し、月・火・水はご予約のみ。
ハンドメイドコーナー
アトリエ705の活動
受注販売、店舗販売以外にも様々な活動をしています。
出張販売
東海病院、大曽根青果市場、某高齢者施設で定期的に出張販売をしています。
洋菓子は日常の中で、ちょっとした贅沢感を味わえる幸せのアイテム。 普段買えない場所で買って食べる喜び、 ご家族、友人と分かち合うプチ贅沢にご利用下さい。 もちろん、どなたでもご購入いただけますので、興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。
お菓子教室
名古屋市守山区などの生涯学習センターでお菓子教室を開いています。
親子参加型で洋菓子を作ることで、 楽しみながら親子のコミュニケーションの場が生まれます。
お菓子教室の情報は、お知らせでご確認下さい。
愛知県洋菓子技術訓練校講師
愛知県の職業訓練校で講師として活動しています。
県内の洋菓子・和菓子屋の経営者が中心となって技術者を育成します。 洋菓子・和菓子の伝統技術を守るための育成事業であり、 設営する講師たちもお互いにコミュニケーションをはかり、 より良いお菓子作りの環境が創造されています 。アトリエ705のオーナー菜穂子は、愛知県内の洋菓子業界の盛り上げ役として、特に飲み会でハッスルしています(笑)
企画販売・商品開発
地元高校が出店するイベントの企画協力や、 農産物を活かした商品開発、 メーカー、商社、イベント会社の販促など、 アトリエ705は様々なシーンで、その先にあるお客様の笑顔を作るお手伝いをしています。
小さなお店なので、企画・立案に対してお答えできないこともありますが、やるかやらないかは、面白いかどうかが基準です。ワクワクしたら無理してでもやってしまう。それが、アトリエ705なのです。
企画・イベントのご相談もコチラから。
Telling about an Atelier705
アトリエ705のオーナー 菜穂子(705)のストーリーは、 705がつくるお菓子のエッセンス。
高校・大学と柔道部に所属して、男社会に疑問をもちながら、
女子の自由な生き方と、体力の違いを知りました。
社会に出ても、男女のパワーバランスを考えることが多いです。
女性が輝ける時代。
令和が新たな価値をともなって発展することを願っています。
オカシくて全力な生き方がそのままお菓子に表れます。 アトリエ705誕生秘話は about にて。
ワークスペース/レストスペース
『場』 = 『Space』
地域の人たちが気軽に使えて安心できる愉快で、便利で、居心地のいい空間。
Picked up with the Media
東海テレビ 「A Life」
名古屋テレビ「どですか」
フジテレビ「特ダネ!」
グリーンシティTV「ぎゅぎゅっと!」
・・・・・・・・など。
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